2017年6月22日木曜日

顔と印象と記憶

 「志向館金沢城北校だより」に日本史の教科書に肖像画や顔がほとんどないと書いてあったので考えたことがあります。
 上の肖像画は我々が中学生の時「足利尊氏」であると習っています。最近は別人だったという意見が主流なようでちょっと驚きなのですが、この肖像画のおかげで(例え本人ではないにせよ)足利尊氏は覚えやすかったのではないかと思うのです。特に歴史上の人物においては現実に見ることができないから、人物の名前から、肖像画を思い出すことが多いのでしょうね。
 例えばすごく髭が立派とか、何らかの印象を持つのはその人を覚えるにあたってとても助けられる要素であると私は思うのです。これは人物だけではなく、英語の単語などにも同じことがいえるのではないでしょうか。ある英単語に対して何らかの印象を持つということはやはり覚えたり、思い出したりするための一助になるはずです。
 小学生や中学生は国語の教科書にある著者の写真の落書きは大好きですし、赤ちゃんは人間の顔を見ると無条件に笑ったりするようですから、特に顔というのは人間にとって印象深いものなのか察することができます。

徳野

2017年6月6日火曜日

インターハイ予選

6月2日(金)にインターハイ予選を見に行きました。昨年は公式テニス、今年はバドミントンを見に総合体育館に行ってきました。普段の塾と違う姿、頑張って試合をしている姿に毎回感動します。いつも、私が見に行くと、試合結果は良くないことが多いのですが…
3年生は、本当にお疲れ様でした。いよいよ、勉強に向けて本格始動の人も多いでしょう。
3年間部活をやってきた人は、特に燃え尽きることなく、受験勉強に全力を尽くして下さい。
一緒にがんばりましょう!

2017年5月16日火曜日

面白くもない話

 連休中に東京都内で電車に乗る機会があり、今回は西武新宿線とJR山手線と京王線の3つを使いました。それぞれ特徴があり、鉄道好きな人が語るとそれだけですごく長い話になりそうですが、京王線に着目して話を進めます。終点の新宿方面に初台駅や幡ヶ谷駅から向かうのはすごく歩くだけで特に迷うことはないのですが、逆に新宿から初台駅や幡ヶ谷駅に向かうには京王線のホームではなく並行した京王新線に乗らなくてはなりません(上の京王線路線図右側を参考にしてください)。もうすでに何度も知り合いと行ったり来たりしていたし、その事実は教えてもらっていたのですが、今回初めて一人で行ってみると「ああやっぱり自分一人でやってみないと分からないものだなあ」という感覚がありました。京王線と京王新線のホームは京王新線が新しくできたからでしょうか、思った以上に離れているのです。しかもJR新宿駅からの道筋は多数あり、JRの改札を出ないまま京王新線の改札に入ろうとすることもできるようですし(一度改札を出ないと入れません?)。見回すといろいろヒントが書いてありますが、すんなりはいかない様子でした。
 ここで、この話について読んでいる皆さんはどう思いましたか?実際同じことしたことがない人は面白くもない上にピンとこない話なのではないでしょうか。書いてあることはわかるが、同じことをしてみないとどうもよくわからない。そういうことが数学などの問題を解くときにも表れてくるのではないかと思います。大きな流れとそれをつなぐ詳細なことがあり、特にこの詳細なことはその人それぞれであり一概に説明するのが難しいこと。
 私は志向館の授業で化学・数学・生物などをしています。問題が解けない原因というのを考え、その改善策をなるべく相手に伝えることが大事だと思っていますが、なかなか容易ではありません。そこで先ほどの電車の話が出てきます。スポーツなどのように技術的にできないということではなく、出来ておかしくはないのにできないことを体験しながら考えてみるのです。以上、面白くもない話でした。

徳野

2017年4月5日水曜日

合格者の掲示


こんにちは、志向館の三木陽平です。
写真は毎年この時期に、志向館の入り口に飾られている合格者の掲示です。
私が通っていたころから掲示されていましたから、かれこれ10年以上でしょうか、きっともっと長い歴史があるのでしょうね。
塾生だけではなく、一般の方々も足を止めて眺めてくださります。塾冥利に尽きるとはまさにこのことでしょうか。
こうして、志向館から多くの生徒が卒業していき、今では「かつては志向館生だった。」とおっしゃっていただける保護者の方もおられます。
これからも一人でも多くの合格者を輩出していかなければならないですね。新学期に向けて俄然やる気が出てきた、三木陽平でした。


2017年3月14日火曜日

合格発表の今と昔

 先週一週間は国公立大学の合格発表が連日あり、志向館にもおめでたい報告がたくさんありました。合格発表といえば大学構内での掲示が最も印象の強いものだろうと思いますが、昨今はホームページ上での合格発表が主流となり、掲示を行わない大学も見られます。
 ところで、私が大学受験をしたころにはインターネットは一般に普及しておらず、前述のホームページでの合格発表はあり得ない時代でした。そんな時代に遠く離れた大学の合否を合格通知以外で確認するにはどうしていたと思います?実は今現在ではあり得ないものがあったのです。それは新聞紙面上での発表でした。もちろん大学名と個人名が載っていました。個人情報の取り扱いが厳しい現在では信じられない方法ですね。
 でも、もしかしたら個人情報云々より合格してもあまり人に言いたくない大学が増えたのも要因かもしれません。やっぱりできる限り人に言っても憚られないような進学をしたいものですね。

徳野

2017年3月2日木曜日

桜咲いて欲しい

先日国公立大学の前期試験が行われました。志向館ではセンター試験直後から前期試験直前まで二次試験対策として全教科の授業が行われていました。生徒たちの目つきは真剣そのもの、少しの知識も聞きもらさないようにと集中。こちらも授業にミスのないようにと集中。この緊張感が生徒たちの実力をかなりアップさせたはずです。センター試験からわずか一ヶ月余りですが、授業での反応や問題に関する質問の内容からも実力がついたなぁと感じます。自信を持って試験に臨めたことだろうと思います。
ただまだ国公立大学の試験は終わっていません。中期、後期試験が控えています。かなりの受験生は前期試験が終わると受験が終わったような感覚になり、力が抜けてしまう様子がよく見られ、そのため後期試験までのわずか2週間の間にもどんどん力が落ちていきます。逆に言うと実はここが絶好のチャンス。この2週間を我慢して勉強を続けることによってかなり差をつけることができます。これまでにも志向館ではD判定やE判定から逆転合格を勝ち取った例が多くあります。
今志向館では後期試験で受験科目によく採用されている小論文の対策講座を開講しています。皆毎日各々に与えられたテーマにそって何回も添削を受けながら必死に書いています。最後まで頑張って合格を勝ち取り桜を咲かせて欲しい。
                         理系担当 山根正明



2017年2月21日火曜日

国公立二次試験

いよいよ、今週土曜日2月25日は国公立二次試験、本番です。ここまで、よくがんばってきました。一年間本当にいろいろなことがありましたね。志向館で学んだことが、必ずみんなを合格に導いてくれると思います。最後の力を振り絞って、答案に全てをぶつけてきて下さい。合格の一報を待っています。そして、3月13日月曜日は、ANAクラウンプラザホテルで、卒業式&お別れパーティで、楽しく、みんなとお別れをしよう。
英語主任 石代 正樹